江別市の総合眼科。医療法人社団 川口眼科クリニックです。

11月

朝礼を変えました

クッシュボール先日、C-planの研修で朝礼のやり方の提案がありました。

多少アレンジしまして、川口眼科仕様に致しました。

1:始まりの挨拶(司会)

2:理念の唱和

『患者さんやご家族の意志を尊重し、その求めや期待にこたえる医療と情報を提供しよう』

3:1分間スピーチ(クッシュボール(写真)を使った、Good & New)

4:連絡事項

5:終わりの挨拶

(司会)『意識を高めて』   → (唱和)『行動を変えよう』

(司会)『変化は』 → (唱和)『進歩の証』

(司会)『言い訳は』 → (唱和)『進歩の敵』

 

部活っぽくてちょっとかっこいいです。

終わりの挨拶は、C-planから習った部分と、野球の名将、野村監督から頂戴致しました。

私の座右の銘です。

 

スキルアップ講習会第5回目

今日は、朝礼からチェック、最後は19時までスタッフ面談までして頂きました。物凄い体力だなと感心致しました。

朝礼は、以前『朝礼のない企業は、繁栄できない』と社労士の方から教えて頂いたことから始めていました。

これまでのやり方は、週初めに私が先週の振り返りを行い、その週の予定を伝え、以降は、日替わりで司会をスタッフにやって頂き、一言発言して頂きました。

発言のルールについては、最初『Good and New』風にマイナス発言をしないことだけだったのですが、最近はそのルールも曖昧になっていました。

見直す機会はなかったので、ご指導いただけたことはとても良かったのではないかと思います。

理念の唱和。そういえば、旭川厚生病院勤務時代、病院機能評価を受ける際だったと思いますが、聞かれたらこたえられるように、名札に病院理念書いたものを入れるよう仕向けられました。

一般企業では当たり前のことかもしれませんが、勤務医時代ではその意識が希薄でした。

朝礼について、改めて『ふじやま学校の朝礼・終礼』という本を読み直しますと、実にスタッフへ伝えたいこと、自分がこの組織でやりたかったことが書かれているのだなぁと再認識。ここで教わったやり方を、川口眼科仕様にアレンジしたいと思いました。

以下、今回の講習会で学んだ事

1:『個人適正分析』…まず、己を知る。ドラッカーさんも『自分の持っていないもので、貢献はできない』と言っています。そういったことではないかなと思っています。写真

2:『承認』について…存在承認、行動承認、結果承認 会社だけでなく家でも同じなのですが、結局相手(患者、スタッフ、家族、友人)とのコミュニケーションの取り方に他ならないようです。

3:事例検討…スキルアップ講習会が終わっても引き続き、スタッフと検討会を行う機会を設けたいと思います。

 

 

第9回読書会

『多焦点眼内レンズ』第2回目です。

術後の患者さんがおりますので、より実践的な内容で参考になりました。

屈折型は現在購入出来なくなっておりますが、その特徴をふまえ、回折型の特徴を理解することが大事と思います。

回折型は、近方が見えるレンズです。遠方は、単焦点と比較し、膜がかった感じになるそうです。

ただ、1m付近の見え方が、相対的に(遠方、30~40cm近方に比べ)見えずらいらしいですから、楽譜を見る方、ディスクトップ型パソコンで、モニターを1m付近に置く方は注意が必要そうです。

この辺は、実際に挿入された患者さんから、『使い勝手』を聞いて、次回希望される患者さんに還元するしかないと思いました。

また、術後の予想屈折値ずれは避けたいところですが、単焦点同様ある程度の頻度でずれる方は出現致します。

例えずれが生じたとしても、遠方矯正するメガネ1本で、近方の見え方もupできるのは、単焦点レンズにない多焦点レンズの特徴で、やはり現時点では老視矯正できる唯一のレンズなのだなと思いました。